ついに、競争入札で売買決定。
20余年前の費用の約半分の価格で落札されました。
多分、当時は国の政策として日本の山を守るという事で行った事業なのでしょう???
国のお金集めだったのかもしれませんが・・・・
年金制度も元を辿れば、戦争に係る費用のためだったということを考えれば、何とも言えません。
ただ、原資が半分に減ったのはなんとも腹立たしい思いがします。
これで、緑のオーナーについての報告は終了です。
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