ポツダム宣言・日本共産党・志位和夫

5月20日から、連日の国会質問。

志位和夫委員長ってすごいですね。

 

5月28日の安倍首相と志位和夫委員長の質疑応答は見応え、聞き応え十分すぎて、テレビにくぎ付けになりました。

 

根拠を示し、冷静に質問を進める志位委員長に対し、反論の根拠を示せず、曖昧で気持ちのみの安倍首相の答弁。

しかも、質問に対する答えになっていない。

(志位委員長も言われてましたが、私もそう

  《早めに咲いたハイビスカス》           思いました)

 

ポツダム宣言受諾への道のりを、私は知りませんでした。

ポツダム宣言を受諾し、第二次世界大戦が終わり、天皇が神から人間になられたくらいの知識でした。

 

安倍首相も中身を熟知してないことが公になりましたね(嘘。。知らないのって感じです)

 

志位委員長が、質問の中で言われていたことを私なりに調べてみました。

大まかには

昭和20年7月26日、「米英支」三国の名で日本に対して発された「全日本軍の無条件降伏」の宣言であること。

 

昭和20年7月28日、当時の鈴木貫太郎首相がこの宣言を黙殺し、「断固戦争完遂に邁進せよ」

と指示したこと。

 

このことにより、アメリカに核攻撃の正当な理由を与えたこと。

 

昭和20年8月6日、広島へ原子爆弾投下

昭和20年8月9日、長崎へ原子爆弾投下

昭和20年8月10日、受諾決定(天皇の意思)

昭和20年8月15日、玉音放送(天皇がラジオで戦争終結を発表された)

 

戦前は、今よりはるかに公務員の権力が強かったんですね(わかってはいましたが)

情報もコントロールしているし、国民の知らない秘密が多い。

 

鈴木貫太郎首相は、当時の状況から判断すると明白な負け戦であるにも関わらず、なぜ

ポツダム宣言を受け入れることができなかったのでしょう。

 

一国のリーダーは国民のことを第一に考えるべきではないでしょうか。

鈴木首相が日本の戦争の状況を冷静に判断できていれば、広島、長崎への原子爆弾投下はなかった

のではないでしょうか。

悔しいですね。

やっぱり、リーダーには冷静な状況判断能力と勇気、決断力が必要だと私は思います。

 

今まで選挙権は必ず行使していましたが、この権利の重さを深く考えたことはありませんでした。

 

今国会で選挙権は18歳からと決議される可能性は大です。

 

友達間の長を決めるのとは違います。やはり、きちんとした知識で納得できる根拠で行動し、

国民の幸福を考えてくれる政治家を選びたいものです。

 

生放送の国会中継は面白い。修正ができず、素の人格が垣間見れます。

因みに私は集団的自衛権行使には反対です。