詐欺・当たり屋


今朝、読売テレビ「す・またん!」を見ていると車に関係する詐欺が話題になっていました。


大阪の事件です。

22歳と23歳の男子2名が被害者と目撃者を演じ

賠償金を騙し取るというものです。


手口は歩行中のMが走行中の車にペットボトルをぶつけ(衝撃音を作り出す)、目撃者役のYの車で追いかけ、時計が壊れたと騙し、修理費用を奪取するというもの。(物損事故)


今までは、犯人(又は仲間)が故意に車にぶつかり、傷害賠償金を奪取するのが多かったですよね。

犯人が(ペットボトルではなく)自分の身体を痛めつける。(今でもある、人身事故)

どちらも最終的に逮捕されています。


可笑しかったのは標的を選ぶ際の基準。高級車、怖そうな人の乗っている車、複人数の乗った車は回避し、小さい庶民的な車でドライバー一人、気の弱そうな人を選んで犯罪を繰り返していたと辛坊さんが言っていたこと。不謹慎ですが笑ってしまいました。


同じ時期に東京では歩行中のF男(30歳)がわざと女性にぶつかり、「ipadが壊れたので修理代を払え」の事件を起こし、これも逮捕されていました。

このipadは初めから壊れていたとのこと。


どちらの事件も自分より弱い者を標的にしています。犯罪はすべて弱いものがターゲットですね。

でも、「一寸の虫にも五分の魂」「ナメクジに角」と言うではありませんか。

侮ってはいけません。泣き寝入りばかりは、していません。だから犯人は逮捕されたのです。


私が注目したのは犯人たちの名前。大阪は「雄太」「和輝」東京は「恵太」。3人とも今どきの名前です。きっと親御さんはそれぞれに輝く未来を生きてほしいという願いを込めて命名されたのでしょう。


この犯人等は無職と大学生です。

まだ若いし、重犯罪ではない。でも前科は付きました。今からの人生のほうがはるかに長い。

犯した罪を直視し、逃げずに生きてほしいものです。怠け者にならないように。


もし、私が同じような目に遭遇したらと考えました。


※必ず、警察を呼ぶ。鉄則ですね。


この時点で上記の犯人たちのような小心者なら、退散する可能性がありそうです。


携帯電話には警察の電話番号を登録しておきましょう。私は仕事上、数件登録しています。

110番に通報でもOK。


トラブルに遭ったら、いろいろ考える前に、すぐ警察へ連絡しましょう。タイミングが重要です。