生活保護費と国会議員の歳費(給料)

かわいい!!!!

まるで置物のようなマガモとカルガモ(?)が

仲良くプカプカ泳いでいました。

西武百貨店とマックスバリューの間の川です。


今朝の朝日新聞の「縮む生活保護費」の記事が

目に入り、気になりました。

生活保護受給世帯は過去最多を更新し続けていると記事は伝えています。

不正受給者のこともよく話題に上がるが、本当に困っている人のほうが多いように思います。


身近に感じるのは、離婚して母子家庭になり、子どもが小さいゆえにパート勤務しかできず、やむを得ず生活保護を受けている親子のこと。将来が不安だろうなと気になります。何より子どもが不幸です。

子どもの能力は元々、大差ない(自論です)。子どもにかけるお金と親の意識の差が、子どもの

将来を決めることになる。。と私見ですが。


保護費は8種類あり①生活扶助②住宅扶助③教育扶助④医療扶助⑤介護扶助⑥出産扶助⑦生業扶助

⑧葬祭扶助で一番大きいのは①生活扶助(日常の生活に必要な費用)です。④医療扶助と⑤介護扶助は

本人負担はありません。


この生活扶助が自民党の方針で「給付水準の10%引き下げ」により、昨年8月と今年4月に引き下げられ、来春には3度目の引き下げが予定されている。


憲法25条の「生存権」とは何なのだろう。健康で文化的な最低限度の生活を営む権利はどこまでを

いうのか。保護費支給額の決定基準はどうやって決めるのか。


貧しいために進学できずにいる子どもは、きっといますよね。大学に入っても、学費の為にバイト

ばかりで学業に専念できないということも聞きます。

私は日本が大好きです。こんな自由で心地よい国はないと思っています。


ただ、子どもには貧富の差のない平等な教育環境を作ってほしいと思います。子どもの伸びる目は

良い刺激で立派な大人に成長するのではないでしょうか。


一方、国会議員の給料は今年の5月分から月額約26万円、年間421万円引き上げられました。

ご存知でしたか?


これは「東日本大震災」の復興の為、2012年に2年間の時限立法で実施されていた

議員と公務員の給料削減を、安倍政権が打ち切ったからです。


2年という時限は経過しても、まだ東日本の復興は目処が立っていないように思えます。


誰が見ても、復興したと思えるまでは、時限立法を再度実施すべきではないでしょうか。

政治家という仕事には、個人を超えた強いボランティア精神とそれを実践する人間力を希望します。

庶民から見たら、充分な歳費(給料)だと思います。皆様はどう思われますか??